秋の味覚、紫色と黄色、2色のドレスコードをまとって。
今回は、「おいもふくさ」をご紹介します。
菓匠 清閑院の「おいもふくさ」は、生クリームやバターを使用した、なめらかなさつま芋餡にさつま芋の甘露煮をお入れして、薄く、まるく焼いたさつま芋風味の皮で巻きました。
国産のさつま芋を使用した、ほっくりとした優しい味わいをお楽しみいただけます。
今年から、さつま芋の甘露煮をお入れして、より一層味わいが深まった「おいもふくさ」。芋のツタをイメージし、新しくなった可愛らしいパッケージにも注目です。
また、さつま芋と白餡をあわせた和風もんぶらん「芋かんろ」もおすすめです。
ところで、みなさんは「芋名月(いもめいげつ)」という言葉をご存知でしょうか。
十五夜に、秋の収穫を祝って「里芋」をお供えしたことから、中秋の名月は別名「芋名月」とも呼ばれています。
今年の十五夜は、9月17日。
芋名月に、「おいもふくさ」と「芋かんろ」はいかがでしょうか。
▼「おいもふくさ」商品ページはこちら
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