初夏の訪れ告げる。清流のせせらぎにおどる若鮎。
今回は、「鮎ふくさ」をご紹介します。
菓匠 清閑院の「鮎ふくさ」は、
艶やかな粒餡と色合い涼やかなわらび餅を
やさしい甘みの生地でふんわりと巻いたふくさ菓子です。
凛々しい鮎の姿をイメージしました。
夏の風物詩として知られる「若鮎」は、ほんのり甘い生地で求肥をつつんだ和菓子のことで、
和菓子屋さんごとに、鮎の表情の違いを楽しむことができます。
菓匠 清閑院の「鮎ふくさ」は、可愛らしく、しなやかな姿と清流を力強く泳ぐ、
凛々しい表情が特徴的です。
初夏の訪れを感じながら、季節の伝統菓子をぜひ、お楽しみください。
お召し上がりの際には、その表情にも注目してみてください。
▼「鮎ふくさ商品ページはこちら
https://www.seikanin.jp/SHOP/12830/150285/list.html