敬愛の心をお菓子に込めて「敬老の日」

よみもの

9月16日は敬老の日。長寿の祝いと敬愛の心をお菓子に込めて。
今回は敬老の日におすすめの「りんどうの花」と、詰合せ「洛菓撰」をご紹介します。

菓匠 清閑院の「りんどうの花」は、淡く色づいた道明寺粉入りのわらび餅でなめらかなこし餡をつつみ、気品あるりんどうの姿をうつしたお菓子です。

「りんどうの花」は、今年からお菓子をよりおいしく、食べやすい内容に新しくなりました。
古来より、漢方として重宝されていた「りんどう」は、「健康と長寿」の願いが込められ、高貴な紫色のその花から「敬老の日」に贈られるようになりました。

そんな「りんどうの花」を詰め合わせた「洛菓撰(らくかせん)」。
国産栗を使用した栗餡をつつんだ「栗しぐれ」、鳥取県産西条柿の味わい豊かなぜりぃ「富柿」、国産さつま芋を使用した餡と甘露煮を巻いた「おいもふくさ」など、敬老の日に最適な季節のお菓子をお詰め合わせしています。

大切な方への感謝の気持ちを込めて、お菓子を贈ってみませんか。

▼「洛菓撰」商品ページはこちら
https://www.seikanin.jp/SHOP/12830/147635/list.html

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